ロー付け
ロー付け
ロー付け
母材の溶融は少なく、精密部品の接合を可能に
ロー付けは母材をほとんど溶融することなく、薄板や精密部品の接合を可能とする技術です。
一概にロー付けと言っても、大雑把な加工では仕上がりは不安定になり、見た目も美しくありません。チープな印象すら与えがちです。
実例のお写真では、細いチェーンの先に3ミリのマルカンをロー付けしています。avancer(アヴァンセ)の銀ロウは特殊で小さくカットしているため、作業効率が良いことはもちろん、銀ロウが目立たないことも特徴です。
このような細やかな職人技が、確かな品質のOEM(オリジナル製作)に繋がっています。

熟練された職人技が光る!
細やかな点までこだわりたいOEMには最適です。
お気軽に!